- 未成年者は、飲酒をしない。未成年者には、いかなる場合であっても飲酒をさせない。
- 互いの人格を尊重し、たとえ成人であっても、飲酒を強要しない。
- 自身の飲酒について責任をもち、一気飲み等の無謀な飲み方は行わず、節度をもった行動を心掛ける。
- 飲酒をして騒いで近隣に迷惑をかけるなど他者に迷惑を及ぼすような行為は行わない。
- 飲酒運転(自動車・バイク・自転車)は絶対に行わない。
- 飲酒の際、体調が悪くなる者がいた場合は、誰かがつきそい絶対ひとりにさせない。さらに、声をかけたり、頬をたたいたりしても反応が鈍いなど急性アルコール中毒の疑いがある場合は、直ちに救急車を呼び、医療機関に搬送するなど適切な措置をとる。
更新年月日:2016年7月5日
作成担当部局:学務課学生支援係